私が初めてラッセン作品に触れたのは、ジグソーパズルからでした。

まるでファンタジーの世界のような海とイルカと熱帯魚達、そしてその彼方には幻想的かつ楽し気な遊園地の絵、特徴的なお城や一際目を引く観覧車の絵が美しく、一際目を引いたのを覚えています。

その作品名は「ドリームタイム」まさに夢の時間のような一枚でした。

後からその絵画を初めとするいくつかの作品がディズニーとのコラボだという事が分かったのですが、ディズニーが好きな私はそれから多くのラッセン作品を目にする事になったのです。

出会いがパズルだった事もあり、私の中ではラッセン=パズル絵の画家、というイメージだったのですが、この作品がCGではなく版画で、しかもれっきとした美術作品という事に酷く驚きました。

勿論今ではラッセンと言えば版画画家として定着していますが、当時は(特に子供には)パズル画家のイメージがあったと思います。

現在でもパズルコーナーを覗けば沢山のラッセン作品を見る事ができます。

最近では夜になると光る、特殊な加工をされたものや、ディズニーの様に他のキャラクターとのコラボ作品なんかもあり、大人から子供まで、インテリアから玩具として楽しめるものになっていますよね。

ラッセン作品の特徴として、虹や光の表現が素晴しいというのがありますが、それを生かして蓄光インクを使った光るパズルにしているところは秀逸だと思います。

大人になった今、今度はインテリアとしてラッセンのパズルをまた購入してみようと思いました。

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