渋谷の質屋に質入れして質札をもらったらきちんと管理

渋谷の質屋に質入れをすると、現金と質札を渡されます。

質札は、質屋がお金を貸し付けする際に、質に入れたものを預かったという証書として渡す預かり証のことです。

質札、質券などとも言われます。

質札には、名前、借りた金額、品目及び品数、入質日、一か月の利息、流質期限が明記されています。

この質札を持って、質入れしたものを出しに行くので、保管しておく必要があります。

失くしてしまった時は、質屋さんに連絡をするようにします。

一般的に再発行はしてくれません。

質札を失くしたからといって、品物を出すことができないわけではありません。

しかし拾った人が品物を出しに行くことがあったことから、受け渡し時には身分証明書の確認が必要になります。

質札が紛失扱いになるんですね。

期限がきて質流れになっても、特に通知は来ません。

品物が流れてしまった場合には、質札も必要がなくなります。

渋谷の質屋に質入れしたものを出しに行く際、自分の都合がつかずに、他の人に代理で行ってもらおうという場合は、質札の裏面に、代理人の名前、住所を書き、本人の名前、住所も書いて、本人が捺印をしておきます。

代理人の本人確認証が必要になります。

裏面に委任欄が設けてあるので、あらかじめ記入しておきましょう。

質札は、借入の期限を延ばす時にも質屋に持参するアイテムです。

大正9年に創業している渋谷の須賀質店は、歴史と実績のある質屋さん。

古くからの商習慣にのっとって、質札の管理も徹底しています。

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